在特会の会長、桜井誠が主張する在日特権と、ある恐ろしい噂とは…｜都市伝説

今、ネットでは、在特会という名前が話題になっている。

ヘイトスピーチなどの過激な発言が注目を集めているが、実際にどういった団体なのか、詳しく知らない人も多いだろう。

そして彼らが語る、在日の闇とは一体何なのか。

それとは別に、在日朝鮮人にはある、恐ろしい噂が語られている…

そもそも、在日朝鮮人とは、どういった存在なのか。

その歴史的背景を詳細に説明していると、無駄に長くなるので端的に説明すると、

「日本に住んでいる韓国国籍・朝鮮国籍の人間」

のこと。

つまり、彼らは日本に住んでいる外国人なのだ。

表向きは、日本に住んでいるアメリカ人、イギリス人、その他外国人と一緒である。

しかし、在特会会長である桜井誠が主張するには、彼らには、他の外国国籍とは異なる「特権」があり、更に、その「特権」は、主権を要する日本国民ですら得られないほどであり、これまでずっと「聖域」とされてきたのだとか。

そこで、その在日特権を撤廃、排除せよと、主張しているのが、「在日特権を許さないの会」通称「在特会」と呼ばれる市民団体。

在特会の基本理念を説明するとこんな感じである。

では、彼らが主張している「在日特権」とは何なのか。

それらを分かりやすく紹介しよう。

１、税制度の抜け道

在日朝鮮人の徴税は、多少複雑化されており、特定の市民団体を通して、所得税や法人税で脱税まがいなことが度々行われていたと言われている。

そして、過去、特定の地域において、在日の住民税などが半額とされる処置がされていたことがある。

更に、朝鮮総連の関連施設の多くが、固定資産税などにおいて、全額免税、または、一部免罪などの処置が行われている。

２、朝鮮学校の賃貸料

日本各地に、朝鮮学校があるのだが、そこの土地の賃貸料が、相場から大きく逸脱した金額で貸し出されている。

例えば、ある地域では、2011年頃まで、坪単価月10円という、破格の金額で貸し出されていた。

また別の地域では、なんと、約50年に渡り、無償で貸し出されていた事例まであった。

３、国民年金の受け取り

1980年代に国民年金の制度改正が行われ、それ以前に国民年金を治めていないにも関わらず、年金の受け取りをすることが出来るようになった。

４、パチンコ業界

パチンコ業界は、在日の巣窟と言われており、経営者の8割以上が在日朝鮮人である。

パチンコ自体が、そもそも法的にグレー(厳密に言うと違法の可能性が高いが…)であり、更には、その利益の一部が、朝鮮に送金されているといったことも問題視されている。

こういった内容を、在特会の桜井誠は主張している。

あくまでも、彼らが主張している「在日特権」である。

しかし。

これ以上に恐るべき「特権」が在日朝鮮人にはあるのだとか。

それが、「通名」と呼ばれるもの。

通名というのは、要は、ペンネームのようなものなので、この通名は度々問題視されているのだが、日本では、外国国籍であっても、「通名」を記載することが許可されている。

そして、この通名の何が問題なのかというと、何度でも変更が出来る上、公的に利用することが可能なのだ。

そのせいもあり、この通名を利用し、不正を繰り返す在日朝鮮人が後を絶たないと言われている。

さすがに、これに関しては問題視する声も多く、2013年に原則、通名の変更を禁止する通達が出された。

そして、この通名という制度と関連した、ある恐ろしい都市伝説が存在する。

それが、過去の凶悪犯罪に関するもの。

日本には現在、諸説あるが、帰化した人を含め、80万～90万人程度の在日(＋元在日)朝鮮人がいると言われている。

思ったよりも多いと思うかもしれないが、日本の全人口が約1億2700万人なので、大体、日本の人口の0.6%～0.7%程度だ。

そう考えるとかなり少ない気がするのではないだろうか。

そして、日本では、過去多数の凶悪犯罪が起こっているが…実際には(元)在日朝鮮人であるが、通名で報道されていると言った例が少なくないと言うのだ。

では、実際にどれぐらいあるのか。

これは、都市伝説ということもあり断定は出来ないが、以下に挙げる凶悪事件は、(元)在日朝鮮人によるものだと言われている。

付属池田小学校事件：宅間守

女子高生コンクリ詰め事件：主犯の人間数名

リンゼイ・アン・ホーカーさん事件：市橋達也

ルーシー・ブラックマンさん事件：織原城二

酒鬼薔薇聖斗事件：酒鬼薔薇聖斗

和歌山毒カレー事件：林真須美

尼崎連続遺体遺棄事件：角田美代子

オウム真理教の教祖：松本智津夫(死刑囚)

他にも、噂レベルであれば多数あるが、ソースがあまりに不明なので、ここでは記述していない。

ちなみに、ここで挙げたオウム真理教の教祖であった松本智津夫死刑囚は、過去に地下鉄サリン事件を起こし、日本史上最大のテロ事件を起こしたが、それ以外にも、ある国と共謀して、日本侵略のテロを計画していたと言われている。

その計画の詳細な情報を聞き出すため、未だ死刑が執行されていないのだという都市伝説があるほど。

その衝撃的な内容が、こちら…

⇒オウム真理教の恐るべきテロ計画とは!?