2014年12月26日に放送された「やりすぎ都市伝説2014冬」
番組内で語られた都市伝説を一挙大公開!
信じるか信じないかはあなた次第です。
●オリエンタルラジオ中田が語った都市伝説
日本で最初にノーベル賞を受賞したのはご存知「湯川秀樹」である。
陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる「中間子」の存在を初めて実証しノーベル賞を受賞した。
小難しい話なので、なんのことかよく分からないが、とにかくすげー人なのだ。
しかし実は、この湯川秀樹よりももっと前に、本来なら「ノーベル賞」を受賞していたであろう人物がいることはご存知だろうか?
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⇒STAP細胞捏造報道の裏側で囁かれる”ある陰謀論”とは!?
●伊集院光が語った都市伝説
名誉はお金では買えない。
どこかの偉い人がこんなことを言ったのを覚えている。
しかし、なんとあの「ノーベル賞のメダル」がお金で買えるという噂がある。
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●東貴博が語った都市伝説
ネットが普及したことにより、徐々に明らかになりつつある「日本の開発力」
第二次世界大戦で惜しくもアメリカに敗北したものの、その軍事力の高さは世界の驚異と恐れられた。
そんな当時の日本では、最終兵器Zが開発されていたという。
結局実戦で使用されることはなく、闇に葬られたのだが、その兵器が今話題を呼んでいる。
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●濱口優が語った都市伝説
今現在、世界で最も恐れられているウイルスといえば「エボラ出血熱」である。
感染率もさることながら、その異常なまでの致死率の高さこそが世界で恐れられている大きな理由だろう。
当サイトでも、エボラ出血熱を取り上げているので、ぜひそちらを参考にしてもらいたい。
しかし、そんな世界を震撼させているエボラ出血熱よりも、さらに恐ろしいウイルスがこの世には存在するという。
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●ウーマンラッシュアワー村本が語った都市伝説
一般社会ではもちろん、芸能界でも問題視されている「覚せい剤」
少し前に、大物ミュージシャンが逮捕されたのは記憶に新しいかと。
そんな覚せい剤に、我々一般人が知らず知らずのうちに、手を染めているとしたらどうだろう?
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●傍聴マニアが語った都市伝説
2014年は話題の事件が多く、裁判の様子が報道される機会も多かった。
しかし一方で、テレビに取り上げられなかった「おバカ裁判」も多くあるという。
そんな中から今回は1つ、報道されなかった面白事件を紹介しよう。
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●関暁夫が語った都市伝説
昨今の科学の進歩は凄まじいものがある。
人間が最も恐れる「死」すらも驚異ではなくなりつつあり、もはや不老不死ですら可能であると言われている。
そんな中、人知れずこの地球の存亡を脅かしているものが存在するという。
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●関暁夫が語った都市伝説
現在のスマホの普及率はおよそ40%前後と言われている。
スマホの中でも、特に人気なのがiPhoneシリーズである。
そんなiPhoneシリーズに、デフォルトで存在するアプリ「siri」というのをご存知だろうか?
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●シソンヌじろうが語った都市伝説
世界には、我々の想像も付かないような凶悪犯罪者が多く存在する。
もちろん日本も例外ではないが、世界の凶悪犯罪者はそれの非ではない。
そして、そんな凶悪犯罪者たちには「奇妙な共通点」が存在するという。
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●千原ジュニアが語った都市伝説
上位人工の約2%しか入れないといわれている、高IQ集団「メンサ」。
IQ148以上の持ち主でなければ入れないとされ、東大以上の狭き門だと専らの噂である。
そんなメンサには、試験問題があり、今回はその中から2つを紹介しよう。
IQに自信のある人はぜひチャレンジしてもらいたい。
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⇒これが解けたらあなたもメンサの会員に!?超難問IQテスト!
●TKO木本が語った都市伝説
日本には数多くのパワースポットが存在する。
触ると良いとされる石であったり、訪れるだけで効果のある神社であったり、その効果や方法は様々だ。
そんな中、芸人の中で最も有名なパワースポットが存在するという。
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●よく分からない芸人が語った都市伝説
昨今ではあまり見かけなくなった「エレベーターガール」
一昔前は、大きいデパートには必ずいたのだが、人件費などの経営的な理由から絶滅しつつある。
そんなエレベーターガールの印象といえば、あの独特な「言葉」だろう。
艶かしいイントネーションに、耳馴染みのない言葉たち。
一体なぜあんな言葉遣いをしているのか、小さい頃は疑問だったが、最近になってそのルーツが明らかになったのだ。
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●軍事フリーライター(元傭兵)高部正樹が語った都市伝説
昨年の10月に、イスラム国へ志願した日本人大学生が捕まった。
このニュースは、日本中で話題となり、人々に衝撃を与えた。
「まさか日本人がイスラム国への参加を計画するとは…」
しかもその彼はまだ、現役の大学生である。
そんな思想を持った日本人がいることにも驚きだが、それ以上にイスラム国というテロ組織が「身近」だという事実に恐怖を覚える。
そんな中、軍事フリーライターの高部正樹は警鐘を鳴らす。
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⇒過激派テロ組織「イスラム国」へ志願した日本人大学生のその後がやばい!?
●ケンドーコバヤシが語った都市伝説
昨今の科学の進歩により、おばあちゃんの知恵袋的なある種の「おまじない」の効果は否定されつつある。
私の昔の話で言えば、好きな人の名前を消しゴムに書くと恋愛が成就する、といった非科学的な願掛けのことを通称「おまじない」といい、その効果はほとんどないとされている。
しかしながら、中には本当に効果のあるおまじないも存在するのだ。
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