当サイト読者、「RRさん」から投稿して頂いた都市伝説。
「紅茶とレモンの組み合わせは死を招く危険がある?」
この恐ろしい都市伝説。
ぶっちゃけ、知らないと相当ヤバイ内容だ。
日本では、昔から紅茶とレモンの組み合わせが定番。
しかし、その定番の組み合わせは、最悪の場合、死に至ると言われている。
その理由というのは、防カビ剤の存在。
一般的に、レモンは輸入物が多いのだが、輸入物のレモンには、ほぼ防カビ剤が使われている。
その防カビ剤というのが、OPPとTBZと呼ばれるもの。
これら防カビ剤が人体に非常に悪いと言われていて、OPPというのは、膀胱などに障害を起こす働きがあり、TBZは20~30gを摂取すると、最悪の場合、死に至ると言われるほど危険なのだ。
そして、発ガン性の問題もある。
防カビ剤OPPは、紅茶のカフェインと組み合わさると、発ガン性物質を作ると言われているのだ。
ただし、無農薬のレモンであれば問題ない。
しかし、自分でレモンティーを作って飲む場合はそれで対処できるかもしれないが、例えば、喫茶店などで飲む場合は、避けることが出来ない。
コストの面などを考えても、無農薬で体に良いレモンを使っている喫茶店と言うのは、そこまで多くはないだろう。
外でレモンティーを飲む場合は、是非注意して欲しい。
RRさん、投稿ありがとうございました。