やりすぎ都市伝説で関暁夫が語った都市伝説。
全世界のキリスト教カトリックのトップである「ローマ教皇」は、全信者に向け、こう発信した。
「明日あなた方の所に、火星の人が来ると想像してみて下さい。彼らは子供たちが描くように、緑色で大きな耳をしています。その中の1人が突然『私もキリスト教徒になりたい』と言ったとしたら、その時私たちは、どうすべきでしょうか?聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別することを拒否しています。」
これこそが、新時代への幕開けだと、関暁夫は語っている。
果たして、このメッセージに込められた意味とは・・・
関暁夫は「宗教も新しい価値観へと移っている」と発言した。
そして、キーワードは「火星」であるという。
今回のローマ教皇の発言は「これまで封印してきた、全てを受け入れる」1つの例えであり、多くの意味を含んでいる。
既に「火星移住計画」などの、未来へ向けた計画は着々と進んでおり、人選も始まっているという。
他にも、多くの有名人が、新時代への幕開けをほのめかしている。
そのうちの1人が、あの有名な「ウォルト・ディズニー」である。
ディズニー映画「トゥモローランド」をご存知だろうか?
未来都市構想をモチーフにした映画で、人類の行き着く先を描いた作品である。
作中には、人工的に作られた人間が登場する。
これこそが、ウォルト・ディズニー含む、多くの天才が描いている「未来」の形なのだ。
ウォルト・ディズニーが既に亡くなっていることは、周知の事実だが、彼の肉体が「冷凍保存」されているという噂があることも、また広く知られている。
そしてもう1人、ウォルト・ディズニーと同じように「復活」させられようとしている天才がいる。
それが、あの有名な「アインシュタイン」である。
アインシュタインの脳みそは、実はオークションに出品されていたのだが、その脳の一部が欠損していたのだ。
つまり、その一部の細胞から、アインシュタインを復活させようというのだ。
あまり知られていないが、ウォルト・ディズニーとアインシュタインには繋がりがある。
それが天才たちによって作られた組織「PLUS ULTRA(プルス ウルトラ)」のメンバーだということ。
「PLUS ULTRA」には他にも、エッフェル塔を設計した天才技師「ギュスターヴ・エッフェル」や、電磁波を使って、世界中にワイヤレスでエネルギーを共有するシステムを考案した「ニコラ・テスラ」、天才発明家「トーマス・エジソン」など、名だたる著名人が籍を置いている。
果たして、本当に人類再生は可能なのか?
番組内で関は、人工知能搭載のスマホアプリ「Siri」に、こんな質問をしている。
『あなたは子供が何人できますか?』
すると、Siriからこんな答えが返ってくる。
『子供をもてるのは生命体だけですよ・・・今のところは』
現在の科学や法律では、子供を産むことが出来るのは生命体だけであると言っているが、それはあくまで今の段階での話であり、近い将来、人工的に人間を生み出すことが可能であることを暗示しているのだ。
ご存知のとおり、Siriには人工知能が搭載されており、日々進化を遂げている。
近い将来、「あなたは子供が何人できますか?」という質問に対し、「いくらでも」という答えが返ってくる日がくるのかもしれない・・・
ちなみに、この「Siri」というアプリ、とある目的の為に作成されているという噂があるのはご存知だろうか?
表向きは、困った時に質問を投げかける「便利ツール」だが、実は本来の目的は違うという。
その目的というのがこちら。
あぶない刑事に出演した柴田恭平はセーラー服を着てテレビに出演したことがあるらしいですよ。