2014年世界で最も美しい顔100人に日本人が多数選出!!その適当すぎる審査基準とは!?|芸能都市伝説

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世界で最も美しい顔100人(2014年)が発表された。

日本からも「島崎遥香(50位)」「佐々木希(43位)」「石原さとみ(25位)」「桐谷美玲(8位)」の4人が選出され話題に。

しかし、一方で批判的な意見も多く「選考基準はどうなっとんじゃ!」という声も多い。

そこで今回は「世界で最も美しい顔100人」の、審査基準に迫る。

まずは、発表されたランキングの動画をどうぞ。

ぶっちゃけ、全員が美しすぎてよく分かんないwというのが正直なところ。

それこそ100位の「ニーナ・ドブレフ(25歳)」でさえ、絶世の美女に見える。

100

この女性が1位でも、なんら不思議はない。

こんな風に「世界で最も美しい顔」と言っても、判断基準は人それぞれで、順位付けをするのは容易ではない。

なにをもって「美しい」と定義するのかが、非常に曖昧なのだ。

例えば、ネットではこんな声がある。

「佐々木希はあれとしても、島崎遥香、石原さとみ、桐谷美玲の3人に関しては、美しいというよりも”可愛い”の部類では?」

確かに言われてみると、美しいという表現よりも、可愛いという表現の方がしっくりくる。

もし「可愛い」というのが、美しさに含まれるのであれば、それこそ「芦田愛菜」がランクインしてもいいわけだが。

じゃあ、一体「美しい」とは何なのか?

定義上は「優雅さ」「気品」「身のこなし」「期待度」を含んだ、「顔の美学的な完成度」が、審査基準だと言われている。

これまた非常にややこしいが、そういう観点から言うと、島崎遥香はどうなの?というのが本音。

確かに、島崎遥香は可愛いが、彼女から「気品」や「優雅さ」などが漂っているとはよもや思えない。

では一体「誰が」「どんな方法で」審査しているのか?

私はてっきり「お偉いさんが会議室に集まって、各パーツの黄金比率を考慮しながら審査している」と思っていたのだが、これは全くのお門違い。

なんと「ネット投票で決めている」という噂なのだ。

全世界3000万人の投票を受けて、順位を付けているという。

しかし、具体的な投票方法や投票数は一切公表されていないので、実際のところは分からない。

ちなみに「”2014年”世界で最も美しい顔100人」の栄えある1位を飾ったのは、韓国の「ナナ」である。

ナナ

大人気KーPOPグループ「AFTER SCHOOL」のメンバーの1人で、1位に選ばれるだけあって美しい。

しかし一方でこんな声もある。

「いやいやw組織票だろw」「もろ整形顔じゃんw」

確かに韓国と言えば「整形大国」であり、もちろんナナにも「整形疑惑」が浮上している。

反則技と思われても仕方ない部分はあるが、実は「整形顔」でもOKなのだ。

そもそも選出されている人はみんな「化粧」をしているわけで、ありのままの姿である必要はどこにもないのである。

整形しようが、化粧しようが、なんでもありなのが「世界で最も美しい顔ランキング」なのだ。

とにかく美しければ何でも良い。

それどころか、美しさなんてのはもはやどうでも良くて、世界中の人からより多く愛されてさえいればそれでいいのだ。

というよりも、芸能人の多くは「整形」をしているわけだから、もはやありのままなんてのは、それこそ都市伝説なのである。

例えば、AKBを卒業した「板野友美」も、整形顔と言えば整形顔だが、はっきり言って見た目は可愛い。

何より女性ファンがすこぶる多いのだ。

もちろん一般人からも支持されているが、芸能界でも板野友美に憧れる人は少なくないという。

あの”有名セクシー女優”までもが、板野友美化しているというから驚きである。

真相はこちらで。

あの有名セクシー女優が板野友美化!?画像あり

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