このサイトでもポケモンGOに関する都市伝説はいくつか紹介してきた。その中には一見荒唐無稽な陰謀めいた内容のものもあったが、今回紹介する都市伝説は限りなく黒に近いとも言える内容のもので、実際に利用している人にとっては他人事では済まされない内容である。
ポケモンGOは、日本のみならず世界的大ヒットを記録したアプリであるが、実はそのポケモンGOが全然儲かっていないという事実を知っている人は多くないだろう。
スマホゲームやスマホアプリというものは、儲けを出す手段というのは大きく分けて二つあり、一つが、アプリ内の広告。そしてもう一つが、ゲーム内課金である。
アプリやゲームなどを利用していて一度は、「このアプリでどうやって企業は儲けを出しているのだろう?」と思ったことがあるかもしれないが、アプリをリリースしている会社はゲーム内やアプリ内で広告を打つか、ゲーム内でプレイヤーに課金してもらう、もしくはその後に定額制にすることで儲けを出しているのだ。
当然、ポケモンGOもその手法で儲けを出していると思いきや、そうではない。
勿論、ゲーム内課金のシステムはあり、それで多少の収益にはなっていると言われているが、開発費や運営費、その他もろもろの経費を考えると、実は全く儲かっていない、それどころか将来的には莫大な赤字を抱えると言われている。
一部の事情通によれば、将来的には数百億円単位の赤字になるとも。
つまり、これだけ世界的に流行っていながら、”ビジネス”という点から見るとポケモンGOは大失敗とも言えるようなスマホアプリなのだ。
では、なぜそんなポケモンGOの開発を進め、世界にリリースしたのか。
これに関して、こんな都市伝説が囁かれている。
「ポケモンGOはアメリカ政府の個人情報収集アプリ」
しかもこの都市伝説、まんざら荒唐無稽な話ではなく、限りなく現実味を帯びている話なのだ。
そもそも、ポケモンGO、実は運営会社は任天堂ではなく、アメリカ企業の「ナイアンティック」という会社が運営を任されている。
恐らくこの会社のことを知っている人は少ないと思うが、この会社、実は母体がグーグルであり、ポケモンGOの運営に掛かるコストもグーグルが負っているのだ。
それはある意味当然とも言えるもので、ポケモンGOというのは、グーグルが開発したシステムであるグーグルアースによってそのゲーム性が担保されており、グーグルなしでは存在しないスマホゲームであり、開発段階からグーグルが大きく関わっていた。
この事実を考えた場合、世界的企業であるグーグルが利益を度外視して遊び心でポケモンを作ったとは考えられない。
なら、どういった目的があるのか。
それが、上でも言った「アメリカ政府の個人情報収集のためのツール」である。
ポケモンGOに限らずアプリやゲームをダウンロードする際、その人が見る見ないにかかわらず、必ず利用規約というものが存在する。
後から無駄な苦情などが噴出しないためというのが主な理由だが、このアプリに関しては少し毛色が違う。
というのも、このポケモンGO。
利用規約をよく見てみると、その中に目を疑うような内容が書かれている、それが…
「アメリカ政府はゲームデータを閲覧、利用できる」
普通のアプリではこんなことあり得ないというのは誰でも想像できることだろう。
しかも、閲覧だけでなく、利用まで出来るというから驚きだ。
しかし、この利用規約の一文によって、ポケモンGOが利益目的ではなく、アメリカ政府とグーグルによる個人情報収集ツールと考えれば合点がいく。
実際、これをただの都市伝説ではなく、アメリカのスパイ活動の一環だと考えている国がある。
それが、中国、ロシア、イスラム諸国である。
これら国々は、ポケモンGOをアメリカのスパイツールだとして、利用を禁止しているのだ。
私が最初に、ただの都市伝説ではなく、限りなく真実に近い内容だと言ったのも理解してもらえると思う。
これに加え、このポケモンGOを利用することで、権力者にとってとても都合の良いことが可能になる。
それは、このポケモンGOの基本的なシステムを考えればすぐに分かること。
その内容というのが…
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このサイトは放置されたのか…。面白いのにもったいない