様々な都市伝説のある大人気漫画『ワンピース』
今回は、都市伝説の一つでもある、
エースの左肩にある刺青について考えてみましょう!
エースは白ひげ海賊団二番隊隊長で、
父親があの伝説のゴール・D・ロジャーである。
メラメラの実の能力者(ロギア系)で、
5億5000万ベリーの懸賞金がついているほどの強さ。
幼い頃、エースはサボとともに暮らしていたが、途中からルフィが合流。
元から人とかかわりあいたくなかったエースは
ルフィにもきつく当たっていたが徐々に3人の仲が深まり、
3人で杯を交わす仲となった。
その後、自由を追い求めたサボは一人で出航したが、
すぐに天竜人にやられてしまった。
その後、エースが一人で旅立ち、その1年後にルフィが旅立った。
そして、気になるエースの刺青。
A Sにバッテン Cの中に点 E
となっている刺青ですが、
これにはかなり有力な都市伝説があります。
実は、元々は、この様な形の刺青ではなかった。という話です。
元々は、「AS・L」だったのではないかと言われています。
もちろんAがエース。
Sがサボ。
で後からきたからor年齢が下だから
「・」を打ってLがルフィ。(サボとエースは同い年)
そして、サボの事件があったことにより、
サボが死んだ=Sにバッテンorサボの海賊旗をモチーフにした
そして、自分の名前がエース=ASCE
に変えたのではないかという説。
あくまでも都市伝説ですが、
かなり有力なんではないかということで、
ネット上でもこれが最終回答となっているようです。
現在ではサボが生きていたというのは、
漫画にも出てきていますが当時はサボは実は
トラファルガー・ローなのではないかとか、
海軍大将の赤犬のサカズキに殺されたエースは実は生きているのではないか
などなど、まだまだワンピースにはとてつもない量の伏線、都市伝説があります!
皆さんもちょっと違った目線で『ワンピース』を読んでみると、
色々見えてくるものがあるかもしれません!
長文大変失礼致します・・・・・大変誠に申し訳ございません・・・・・私は、ワンピースのこれからの展開が非常に楽しみでございます・・・・エースの事でございますが、頂上戦争の終盤の時に、赤髪のシャンクスと、死の外科医のトラファルガー・ロー2人が、ほぼ同時に現れて、ローが、瀕死状態のルフィを救護し、助け出して、シャンクスは、エースと白ヒゲの弔いをしましたが、何と、エースの埋葬シーンが全くなく、それどころか、シャンクスがエースを引き取りました。そして、2年前、エースと黒ヒゲが戦う前に、シャンクスが、白ヒゲの所に乗り込んで行ってしまい、シャンクスが、白ひげに向かって、『エースを止めてくれ!今はまだ奴と合わせるべきではない!ティーチとは、手を引け!』と、非常に強く言い放っております。なぜかと言いますと、シャンクスにとっては、まだ若すぎるエースには、何が何でも生きて、ルフィとの約束を守って欲しいからなのです。おまけに、エースが幼い頃、ルフィに向かって、『よく覚えておけルフィ!俺は絶対に死なねェ!約束してやる!サボから頼まれてるから、俺を信用しろ!』と、必死になって大声で、宣言をしておりましたので、私は、エースの生存を信じ続けておりますし、尾田先生の事も信じ続けております・・・・・・