やりすぎ都市伝説で千原ジュニアが語った都市伝説。
上位人工の約2%しか入れないといわれている、高IQ集団「メンサ」。
IQ148以上の持ち主でなければ入れないとされ、東大以上の狭き門だと専らの噂である。
そんなメンサには、試験問題があり、今回はその中から2つを紹介しよう。
IQに自信のある人はぜひチャレンジしてもらいたい。
さっそく第一問からどうぞ。
「次のカッコに当てはまる数字を15秒以内に答えて下さい」
どうだろうか?解けただろうか?
この問題を15秒内に解けたら「IQ120~130」の持ち主だそうだ。
どうでもいいが、私はこの問題は解けた(ドヤッ)
それでは正解をどうぞ。
続いて第2問。
「以下の言葉と同じ法則を持った言葉を15秒以内に答えて下さい」
ちなみに、この問題は私は解けなかった。
その時たまたま一緒にいた知人は解けていた。
どうだろう?分かっただろうか?
正解がこちら。
こんなものを15秒以内に答えろというのが、そもそも無理な話だが、これぐらいできないとメンサには入れない。
こちらの問題が解けたら「IQ130~140」の持ち主だそうだ。
メンサに入るためにはIQ148以上必要なので、これはまだまだ序の口である。
ちなみに、このメンサという集団の会員数は全世界でおよそ10万人いると言われており、支部は40カ国に存在するという。
設立は1946年と、非常に古い。
活動らしい活動は特にないらしく、たまに会合を開いたりする程度なのだとか。
その他にも、ニューズレターの発行なども行っているとのことだが、その辺に関してはよく分からない。
日本にも会員が多数いるが、彼ら自身も、どういう団体なのかはあまりよく知らないという。
かなり前にメンサ会員を取材をするという番組を見たが、全員ぱっと見普通の人で、ギャル男みたいな人もいれば、普通のサラリーマンのような人もいる。
ただ1つ共通しているのが、異常にIQ高いということ。
知れば知るほど謎が深まる団体である。
謎の団体といえば、今最も有名なのが「フリーメイソン」だろう。
やりすぎ都市伝説でも、度々登場するこの秘密結社「フリーメイソン」
何が目的で何の集団なのか、知らない人も多いと思う。
そんな人のために、フリーメイソンについて詳しく書いた記事があるので、そちらをどうぞ。
゛上位人工゛ではなく゛上位人口゛だと思うのだが…