東日本大震災以上の歴史的大災害、明暦の大火は幕府の陰謀だった!?|やりすぎコージー都市伝説

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やりすぎコージー都市伝説、東MAXが語った都市伝説「陰謀渦巻く歴史的大火事」

日本では、過去多数の災害が起こった。

その中でも、記憶に新しいものでは、東日本大震災だろう。

あの災害では、死者が1万人を超えた。

しかし、過去には、それ以上の災害が起こったのをご存じだろうか。

時は1657年、場所は江戸。

そこで、前代未聞の大災害が起こる。

それが、明暦の大火と呼ばれる災害だ。

この大火事で亡くなった人数は、なんと10万人を超えたと言われている。

その火事は凄まじく、二日間に渡り江戸は燃え続け、江戸のほとんどの部分を焼き尽くした。

そして、この火事では、放火説が最も有力とされている。

では、誰が放火したのか。

ここに恐るべき都市伝説が噂されており、それが幕府の陰謀説。

当時は、徳川幕府の最盛期でもあり、江戸が非常に栄えていた。

各地から、商人やら大名やらが押し寄せ、人口爆発というのを起こしていたと言われるほどだ。

しかし、やがてその歪が。

人が増えたことにより、衛生面や治安が悪化。

伝染病なども流行り、毎日のように殺人が起こるような有様になってしまったのだ。

当然、幕府も対策に乗り出すが、区画整理などをしようにも、その土地土地の有力者の反対にも合い、なかなか進まなかった。

そんな時、明暦の大火が起こったのだ。

そして、その火事における火元は、実は判明していて、それが本妙寺というお寺。

ここが、出火場所であると特定されている。

しかし、不自然なことにこのお寺。

これだけの災害を引き起こした火元にも関わらず、同じ場所への再建を許されているのだ。

それ以上に、ある衝撃の事実が。

このお寺の正式な文章で、幕府の要請により火元の汚名を被ったと公式に発表しているのだ。

実際の火元は、そのお寺ではなく、近くにある家が火元であったと言われている。

そして、このお寺は、その実際の火元とされている家から、なんと260年間に渡り、供養料という形で金銭を受け取っていたのだ。

その後は、区画整理も順調に進み、今の首都である東京の基盤となる区画が、この時に整理された。

こういったことから、明暦の大火という大火事は、増えすぎた人口を減らすため、また、区画整理を進めるため、幕府が意図的に起こしたのでは、と噂されているのだ。

そして、こういった話は、なにも過去の話ではなく、現在でも噂されているのだ。

今現在、世界の人口は70億人を突破し、更に膨張を続け、現在、年間に約7000万という数の人間が増え続けている。

これ以上行くと、食糧問題や土地の問題などが悪化し、人類滅亡の危機であると語る科学者もいるほど。

そこで噂されているのが、ある企業群が主体となって秘密裏に推進されていると言われている、人口コントロール。

要は、世界の人口をコントロールしようとしているというのだ。

そして、そのために、とある企業が推進している、ある事業が関わっているとされている。

その事業というのが…

あの世界的企業が推進するとある事業の目的は人口コントロール!?

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