ノーベル賞のメダルはオークションで買える!?その驚きの落札価格とは!?|やりすぎコージー都市伝説2014冬

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やりすぎコージー都市伝説2014冬で伊集院光が語った都市伝説。

名誉はお金では買えない。

どこかの偉い人がこんなことを言ったのを覚えている。

しかし、なんとあの「ノーベル賞のメダル」がお金で買えるという噂がある。

いくらなんでも一般人は無理でしょ?と思うかもしれないが、そんなことは決してない。

なぜなら、オークションに出品されているからである。

ノーベル賞のメダルをオークションに出品するような奴が、ノーベル賞を受賞できることに違和感を感じてならないが、出品したのはどうやら「ジェームズ・ワトソン」らしい。

ジェームズ・ワトソンは1960年頃にノーベル医学賞を受賞した医療の専門家である。

そんな彼が、なぜオークションにメダルを出品したのか?

実はジェームズ・ワトソンは、人種差別的な思想を持っており、ノーベル賞受賞後に、差別的発言をしてしまったのである。

それが災いして、人気は地に落ち、どうやら「お金に困っている」のだという。

そこで思いついたのが「メダルの出品」である。

ここで問題なのが、果たしてメダルは売って良いのか?ということだが、どうやら法律的にはなんの問題もないらしい。

受賞したメダルを捨てるのも売るのも個人の自由で、なんらお咎めはないのだという。

では一体いくらで落札されたのか?

なんと「5億7千万」で落札されたらしい。

私としては、受賞することに意味があって、メダル自体にはなんの価値もないと思うのだが。

世の中のコレクターには、驚かされるばかりである。

ちなみに、このノーベル賞を日本で初めて受賞したのは誰かご存知だろうか?

その人物は「湯川秀樹」という人物で、ノーベル物理学賞を受賞した人である。

しかし実は、これより前に「本来なら受賞していたはず」の人物がいることはあまり知られていない。

しかもその人が受賞を逃した理由が、いま話題の「STAP細胞捏造問題」にも関わっているというのだ。

それがこちら。

STAP細胞捏造問題の裏側で囁かれる陰謀論とは!?

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