ディズニー映画「リトルマーメイド」の画像には男性の”アレ”が描かれている!?|ディズニー都市伝説

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劇団四季でお馴染みの「リトルマーメイド」

元々はディズニー映画で人気を博した作品である。

そんなリトルマーメイドには、とんでもない都市伝説が存在する。

それが「パッケージ」に纏わる都市伝説だ。

リトルマーメイドはディズニー創始者である「ウォルト・ディズニー」が「人魚」に興味を持ったことが発端と言われている。

作風は、ディズにーお馴染みのファンタジー調で、ロマンチックなものだ。

しかし、そんな作風にも関わらず、パッケージにはとんでもないものが描かれているのだ。

それがこちら。

ディズニー20

これが何なのかは、もはや言うまでもないだろう。

男性の”アレ”だ。

偶然とは言い難いほどリアルに描かれている。

それもそのはず、これは偶然でもなんでもなく、意図して描かれているのだ。

実はリトルマーメイドには、製作段階で「解雇」されたデザイナーがいる。

どういった理由でクビになったかまでは定かではないが、これは実話らしい。

そのデザイナーは、リトルマーメイドに力を入れていたようで、作品が完成するまで待って欲しいと懇願したそうだ。

しかし、ディズニーはよほどご立腹だったらしく、この頼みを拒否したのだとか。

その態度に憤慨したデザイナーは、パッケージにイタズラを施した。

それがパッケージに描かれた「男性のアレ」だったのだ。

デザイナーならではの「復讐」の方法である。

誰か1人ぐらい気付いても良さそうなものだが、このパッケージが採用されたということは、全く気付かなかったのだろう。

この都市伝説を耳にしてからというもの、リトルマーメイドのパッケージが卑猥なモノにしか見えなくなった。

世界感もへったくれもあったもんじゃない。

しかし実は、ディズニーは過去にもこういった「従業員の復讐」が度々発生している。

それが「アトラクション内での従業員の自殺」だ。

クビを言い渡された従業員が、嫌がらせ?のために、あるアトラクション内で自殺したというのだ。

そのアトラクションというのがこちら。

従業員が自殺したアトラクションとは!?

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