やりすぎコージー都市伝説シリーズの常連、ケンコバ。
毎回、くだらない話しか披露しないケンコバですが、そんな彼が語った都市伝説についてまとめました。
大人の事情により隠語が多いことについては、ご了承のほどお願いします。
1、女性は絶頂で光る
女性は、男性と大人の行為をしている際、絶頂になったら光るのだとか。
なんでも、女性は男性の体と作りが違い、電気ウナギのような構造をしているという。
その証拠として、そういったことがある際女性は、「電気を消して・・」と頼むが、実際に最中になれば、女性の姿や表情は見えているからなのだそう。
スタジオにいる周りの芸能人からは、「暗闇に目が慣れただけや!」との突っ込みが入るが、それは、女性を絶頂にいざなっていない男の戯言だと意に介していないようでした。
2、こけしの顔の正体
こけしに顔があるのは、男性の”アレ”が、人体におけるもう一つの顔だったから。
正直、言っている意味が全然分からない上、つまらないので、これぐらいにしておきます。
3、勝新太郎からのメッセージ
ある日家に帰ったら、ケンコバが大ファンであった勝新太郎さんの訃報が流れる。
大ファンだった勝新太郎さんが亡くなり、ショックで二日ぐらい寝込んだのだそう。
そして、二日ぶりに起きてパンツの中を見ると、なんと中に白い粉が。
これはきっと、勝新太郎からの最後のメッセージだ!と思ったという話。
周りからは、「いやいや、夢○して、固まっただけやろ?」とのツッコミが。
4、女性の体は宇宙
女性の体は宇宙らしい。
それを知ったきっかけは、彼女の”アソコ”に米粒を入れてみたら、プカプカ浮いていたのだからだと。
5、女性が「笑点」を好きな理由
女性は皆、日曜夕方にやっている「笑点」が好きらしい。
そして、その理由が、ピンクの衣装を着ている行楽さんが、サブリミナル効果で、ピンクの小粒コーラックを連想し、安心感を覚えるのだとか。
6、宇宙人は簡単に誰でも呼べる
今まで散々議論されたUFOや宇宙人。
その存在は未だに謎につつまれている。
しかし、ケンコバ曰く、UFOは簡単に呼べるのだそう。
その方法が、皆で輪になって、全員外を見ながら一人エッチをすることなのだとか。
7、この地球(ホシ)はもう終わりだ
ケンコバがある生物学者と食事していた時に、その生物学者から、「この地球はもう終わりだ」と告げられる。
その生物学者によれば、毎年のように人類を含む全ての生物が減少しているのだとか。
そして、このままでは間違いなく地球は滅ぶ、もう用無しの惑星になったしまったのだとうなだれていた。
それを聞いたケンコバは落ち込み、落ち込んだ時にはいつも行っている動物園に。
すると、そこで、ゾウが交尾をしていた。
それを見たケンコバは、心を震わした。
「先生は何を言っているんだ。こうやって彼らは命を紡ごうとしているじゃないか。」
・・・が。
そのゾウは外出しをした。
8、人間(お前ら)が捻じ曲げるのか
ケンコバがある哲学者と食事をしていた。
すると、その哲学者は「人間の性が乱れている」と、病んでいた。
ケンコバが話を聞くと、「本来の性交渉とは、子供を宿すためのものなのに、人間はある種娯楽としてそれを楽しんでいる。」と、言うのだ。
更に哲学者は話を続け、「本来の正常位とは、バックのことだ。人間が呼ぶ正常位というのは、本来は外道だ」と。
これにはケンコバも激昂し、食事途中で抜け出してしまう。
そして、例の如く、動物園に行くと、ゾウが交尾をしていた。
しかも、人間界でいう正常位の形で。
更には、メスゾウのお腹の辺りに発射をし、鼻でワラを掴み、フキフキしていたのだとか。
9.クレオパトラの特技はフェ・・自粛
世界三大美女の一人に数えられるクレオパトラ。
そのクレオパトラは実は美女ではなかったという説があるのだという。
しかもこれは実際に語られているのだとか。
では、なぜここまで男たちを魅了出来たのか。
その理由というのが、口技が洒落にならないぐらい上手だったからなのだそう。
これに関しては、ハローバイバイの関も同意しており、あり得る話だと言われています。
10、落書きの秘密
一時期日本でも問題となった、落書き。
日本のあちこちに存在する落書きの中に、特定の法則を感じたケンコバ。
それを調査している最中に寄った公衆トイレでも落書きを発見。
しかし、この落書きは今まで見たことがない落書きだった。
そして、その落書きに添えられた謎の数字。
全く法則性のない「090・・・・・・」という数字がそこにはあった。
そこで調査のためそこに電話を掛けた。
すると、電話の向こうには、明らかに男の声なのに女性風に話す声が。
・・・謎だ。
ケンコバの都市伝説を他の語り手の都市伝説と比べたらダメだということが分かりました。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
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