ディズニーランドに纏わる怖い都市伝説。
ディズニーランドに関する怖い話は枚挙にいとまがない。
当サイトでも、数々の都市伝説を紹介させてもらったが、今回の都市伝説はその中でもかなり怖い話。
いや、ぶっちゃけ1番怖いと思う。
普段からディズニーランドに足繁く通っている人は、ぜひ注意しながら読み進めてもらいたい。
その怖い都市伝説というのが、ディズニーランド園内にある「ホーンテッドマンション」というアトラクションに関するもの。
そもそもこの「ホーンテッドマンション」というアトラクションは、お化け屋敷であり、怖いのは当然なのだ。
しかしながら、今回紹介する都市伝説はアトラクションの怖さではない。
というのも、このアトラクションを体験した多くの人が、本来アトラクションに出てくるはずのない幽霊を目撃しているのだ。
このアトラクションを体験したゲストに、スタッフが感想を聞いたところ、
『無限に続く廊下の奥にいた少女のお化けが1番リアルで怖かったです』
という返事が返ってきたのだ。それも、1人2人ではなく大勢の人から。
しかし、このホーンテッドマンションというアトラクションには少女のお化けは出てこないのである。
では、この大勢のゲストが目撃した「少女」というのは一体なんだったのか?
一説には、このアトラクション内で死亡した少女の霊ではないか?と言われている。
あまりにも目撃者が多いため、全くの思い違いということは考えにくい。
ということは、実際に少女が立っていたのか、もしくは少女が立っているように見える置物があるのかのどちらかであろう。
それとも本当に、ホーンテッドマンションには「少女の幽霊」が存在するのかもしれない・・・
実はディズニーランドには、この手の怪談話が多く存在する。
例えば「カリブの海賊」というアトラクション。
このアトラクションでは、何故か頻繁に事故が起きているのだ。
そしてその原因は、ある1つの事故がきっかけと言われている。
それがこちら。