ディズニーランド都市伝説|園内でカラスが集まらないのは超音波を出しているから!?

ディズニーランドには数々の都市伝説がある。

特に多いのが怖い都市伝説だが、今回紹介するのは、大分ゆるーい感じの都市伝説。

その都市伝説というのが、園内にカラスが集まってこない理由だ。

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ディズニーランドは、その世界観を壊さないため、清掃員にも徹底した教育が施されていることで有名である。

実際に、ディズニーに関する書籍を読んだことがあるが、一般の企業とは大きく違い、たった一人、アルバイトに至るまで、その世界観は徹底されているのだ。

しかし。

それにしても不思議なのが、ディズニーランドの園内で、ほとんどカラスを見かけないことだ。

いくら、清掃が行き届いていると言っても、まさかカラスをほとんど見ないなんてことは考えにくい。

更には、夜中のディズニーランド内で、外灯に虫がほとんどたからないという話をしっているだろうか。

これも、有名な話なのだ。

実は、これらに関して、ある都市伝説がある。

それが、ディズニーランドは、園内で超音波を出して、害虫を寄せ付けないようにしているというもの。

つまり、カラスや虫が寄ってこないのは、超音波を出しているからだ、というのだ。

そして、この超音波。

一般の人間の耳には全く聞こえないと言われている。

これは何も、不思議な話ではなく、人間の耳が捉えられない音というのは、実は、多いのだ。

コウモリが出す超音波であったり、年齢を重ねると聞こえなくなると言われている、モスキートーンであったり。

つまり、ディズニーランドでは、お客に不快な気持ちをさせない範囲で、害虫駆除ように、超音波を出しているというわけである。

とは言っても、人によって、聞こえる音に差はある。

なので、まれに超音波が聞こえるという人間がいるというのだ。

それが、子供。

特に、4歳以下の子供は、聞こえてしまうことがたまにあるのだとか。

そして、この超音波によって、その子供は理性を失い、いつも以上にはしゃいでしまう、なんていう、可笑しな都市伝説まである。

どこまでが真実かは不明だが、その世界観を徹底するディズニーにおいて、ない話ではなさそうだ。

ちなみに、ディズニーの従業員の対応は本当に素晴らしく、マジか!!と思うものもたくさんある。

しかも、それら対応が、マニュアル化されているわけではなく、従業員一人一人が、自分で考え行動しているのだ。

その美しいエピソードの一つが、ある家族がカリブの海賊に乗った時のことだが、ディズニーの従業員の神対応には、本当に驚かされる。

そのエピソードがこちら。

カリブの海賊に乗った家族の話とは…

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コメント

  1. 匿名 より:

    これ書いてるやつすげー頭悪そう

  2. 匿名 より:

    「モスキート音」な
    ちょっとは勉強しろや

  3. 匿名 より:

    バカかこいつ?
    何十年も前から書かれてるような内容をいまさらドヤ顔で語ってんじゃねぇぞゴミ

  4. ロナ より:

    悪コメはやめたほうがいいと思います。バカと言ってる人がバカというのと同じく、ゴミと言ってるあなたもゴミだと思います。

  5. おっぱい より:

    黙れおっぱいどもがぁぁぁぁぁぁ!!!!