韓国で最も有名な日本の事件「女子学生エレベーター殺人」が恐ろしすぎる・・・│都市伝説

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現在の日本のエレベーターには全て、安全装置というものが存在するのはご存知だろうか。

ボタンを押し間違えた場合などに、ダブルクリック又は、連打することによりキャンセルできる機能のことである。

これはあくまで、操作ミスや故障、または火災発生などの緊急時の為に設けられた機能であるとされている。

しかし一説には、ある殺人事件が発端によって義務付けられることになったという噂も存在する。

その事件というのが1971年に大阪で発生した「女子学生エレベーター殺人事件」である。

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ある女子学生が学校から自宅マンションに帰宅。

普段通りエレベーターに乗り、自室のある9階のボタンを押した。

すると、会社帰りなのかスーツを着たサラリーマン風の男性が、ドアが閉まる直前に乗り込んできた。

「すいません」と軽く会釈を交わした後、男性は女子学生に対し「すぐ下の階に住んでいる者です」と伝えた。

それを聞いた女子学生は、8階のボタンを押した。

男性の住む8階にエレベーターが到着すると、男性は軽く頭を下げ降りていった。

そのまま自室に帰るのかと思いきや、男性はエレベーターのドアの前に立ち止まり、持っていたカバンから何かを取り出した。

そして、エレベーターのドアが閉まり、再び動き出そうとしたその瞬間、男性は取り出した包丁を女子学生に見せ、不気味な笑みを浮かべる。

包丁を手に女子学生を見つめた男性は、その後、階段に向かって走りだし、女子学生の自室のある9階へと駆け上がっていく。

危険を感じた女子学生は、何とかその場から逃げ出そうとするも、当時のエレベーターには「緊急停止」といった機能は付いておらず、動き出したエレベーターを止める術はなかった。

そのまま9階についた女子学生は、エレベーターの前で待っていたその男性に殺害される。

 

この話は実際に起きた実話であるとされており、犯人の奇っ怪な動きは、相手の恐怖心を最大限に引き出すために取った行動だと言われている。

韓国のエレベーター安全技術院の用語集にもこの事件に関連する内容が記載されており、緊急停止ボタンの項目には、エレベーター利用における犯罪防止の目的として、1971年に日本の大阪で起きたエレベーター殺人事件を契機に日本では、建築基準法施行令に安全装置のひとつとして追加されたと言及している。

しかし一方で、この話は全くのデマであるとされる説も存在する。

というのも、韓国では知らない人はいないというほど有名な事件なのにも関わらず、日本ではほとんど知られていないのだ。

実際に、1971年に大阪のとあるマンションのエレベーターにて、殺人事件は発生しているが、前述した内容のような犯行ではなかった。

殺害方法は絞殺で、被害者は韓国人のデザイナーであった。

他にも、国民的アニメのサザエさんのネタにもなったなどという、完全に都市伝説化した噂も存在するが、これに関しては確認するのもアホらしいので触れないでおく。

日本で初めてのエレベーター内での殺人事件であり、事件当時は世間を騒がせた可能性はあるが、これをきっかけに安全装置が設けられたという記述はどこにも見当たらない。

おそらく、被害者が韓国人であったため、韓国で大々的に取り上げられ、その後あれこれと尾ひれが付いて噂が広まったのではないかと予測される。

ただ、作り話としては非常に良く出来ており、ゾクっとする怖さがある。

とはいえ、あくまで実際に起きた事件がモチーフであり、完全な作り話というわけではない。

ところが、過去に完全な”作り話”が世間を騒がせ過ぎて、警察が出動する事態にまで発展したことがあることをご存知だろうか。

それが、都市伝説の代名詞とも言える「口裂け女」である。

⇒口裂け女を逮捕すべく警察が出動!?

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