関暁夫が語った都市伝説「プレイステーション3の謎」
SONYから発売された家庭用ゲーム機「プレイステーション3」
しかし実はこのプレステ3が今、家庭用ではなくあるとんでもないことに使われているという都市伝説がある。
テレビやニュース、新聞などで「外国人にプレステ3が盗まれる」という事件を聞いたことがあるだろう。
だからどうした?というレベルの話だが、この事件妙に違和感がないだろうか?
というのも、外国人がわざわざプレステ3を盗む意味がなさすぎるのだ。
転売して稼ぐにしてはあまりにもリスクが伴いすぎているし、子供にあげるにしても日本語版のゲームをプレゼントしたところで意味がない。
ではなぜ彼らはプレステ3の本体だけを盗むのだろうか?
実はこれには、ニュースや新聞では伝えられない、ある恐ろしい事実が隠されていたのである。
プレステ3の1つ前のプレステ2はもちろんご存知だろう。
実はこのプレステ2に搭載されてあるCPUは、軍事転用できるほどの超高性能なコンピューター回路なのだ。
知識のある人間であれば、少し手を加えただけで兵器に転用できるほどのCPUであり、プレステ2が発売された時にアメリカは
「日本は子供用のおもちゃにここまでのものを作るのか!」と度肝を抜かされたそうだ。
と同時に、軍事転用を恐れたアメリカは中国に輸出できないように圧力をかけたのだ。
現在では輸出可能になっているが、プレステ2にはそれほど高性能なCPUが内蔵されていたのである。
この事実は日本人にはあまり知られておらず、むしろ外国の人の方が詳しかった。
当たり前だがプレステ3には更に高性能なCPUが内蔵されており、そのCPU欲しさに外国人がプレステ3を盗む事件が多発したのだ。
実際に「ワッセナー協約」では、脅威になるであろう国である、イラン、イラク、リビア、北朝鮮などには、輸出を禁止するという条約が定められている。
本来プレステ3は家庭で子供が扱うようなレベルの機械ではないのだ。
これだけ高性能の機械を家庭用ゲーム機として出せるのは、世界を見渡してもSONYだけだろう。
世界のSONYと呼ばれるだけのことはある。
そして今、満を持してプレステ4が発売された。
言わずもがな、プレステ4には更に高性能なCPUが内蔵されている。
もしかしたら、世界の軍事力を影で支えているのはプレイステーションなのかも知れない。
しかしながら、日本の技術力が優れている点は、なにも軍事開発力だけではない。
例えば、最近世界を恐怖に陥れている「エボラ出血熱」
実はこのエボラの特効薬として、日本の富士フィルムが開発したある薬が注目を浴びている。
それがこちら。
それはない(笑)
ハイエンドpcのほうがずっと何倍も高速のcpuですよ