肺がんで亡くなった芸能リポーター「梨本勝」の残した遺書の内容がやばすぎる!?|芸能都市伝説

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生前、数々のスクープを取り上げた芸能リポーター「梨本勝」

惜しまれながらも65歳という若さで肺がんで2010年8月21日に亡くなった。

そんな梨本が生前に残した「遺書」が今話題を呼んでいる。

その遺書は、梨本自身が亡くなった際に、知人を通して各メディアに送付されるようになっていたという。

この時点で既にやばそうな雰囲気ムンムンだが、そこに書かれていた「お題」がさらに衝撃を与えた。

A4サイズの紙に「遺言書第一弾」と書かれており、サブタイトルに「暴力と麻薬に汚染された芸能界」と記されていたのだ。

まさに芸能リポーターらしい「見出し」である。

書かれている内容は、芸能界の裏情報や暴露話であり、特定の人物や事務所の名前を「実名」で記していたという。

そこには、誰もが知っているお笑い事務所や、数々の有名アーティストが所属している事務所なども書かれており、驚きを隠せない内容となっている。

最近取り上げられた「相撲協会」の問題を引き合いにだし、その何倍にも匹敵すると梨本は綴っている。

こちらに、梨本が実際に残した遺書の「全文」が公開されているのでどうぞ。

梨本勝が残した「遺書」の全文内容

これまでに、何度も問題視されてきた芸能界の内部事情。

出ては消え出ては消えを繰り返し、それこそ都市伝説のように扱われてきたが、芸能リポーターの梨本の遺書となると妙なリアル感が漂う。

しかも、書かれていたように、これはあくまで「第一弾」なのだ。

ということは、第二弾、第三弾があるということを意味している。

あの梨本のことだから、第一弾を遥かに凌ぐ「暴露話」を用意してくれているはずだ。

公開時期などの詳細については一切明らかになっていない。

明日かもしれないし、1年後かもしれない。

関係者の手によってもみ消され、埋もれたままになる可能性もある。

常にアンテナを張って、心待ちにしたいと思う。

今回の話は、あくまで「都市伝説の1つ」であり、公開されている遺書もイタズラの可能性もないわけではない。

信じるか信じないかはあなた次第、ということだ。

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