アナと雪の女王 let it go が流行った理由とは!?|やりすぎ都市伝説2015夏

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やりすぎコージー都市伝説2015夏、清水ミチコが語った都市伝説「アナと雪の女王の主題歌let it goが流行った理由とは!?」

アナと雪の女王と言えば、誰もが知っているディズニーの大ヒット映画である。

特に主題歌の「let it go」は全世界で空前のムーブメントを起こし話題を独り占めしていた。

そんな「let it go」が流行った背景には、あるコードの影響があると言われている。

アナと雪の女王の「let it go」と言えば、全世界の国の言語のカバーが出されており、当然日本語版も出ている。

そういったそれぞれの国の言語として訳されてたという新しい試みも、世界的なヒットになった理由としてはあるだろう。

しかし、清水ミチコ曰く、この曲がヒットした理由は、あるコードが理由なのだとか。

そのコードと言うのが、「感動コード」と呼ばれているもの。

そのコードというのが、「C G Am F」だ。

だ!と言われてもコードを知らない人にはピンと来ないと思うので(笑)、YouTubeで見つけたのでこれを聞いてみて下され。

https://www.youtube.com/watch?v=cx_8odww8Xw

如何にもlet it be って感じの曲調だ。

そして、この感動コードと呼ばれるもので構成された曲には、長く愛される名曲が多いのだとか。

前述したように、「let it go」と「let it be」。

他にも、「なごり雪」や「おじいちゃんの古時計」。

個人的には無理やり感が半端ないのだが、やりすぎ都市伝説はいつもこんな感じなので気にしないようにしましょう(笑)

で、だ。

ここからは更に無理やり感が増してきて、清水ミチコ曰く、これらの曲に感動コード以外の共通点を見つけたんだとか。

それが、「別れ」…だそう。

つまり、曲全体を通して別れの要素が入っているのだとか。

例えば、「let it go」は過去の自分との別れ。

なごり雪は、都会との別れ。

おじいちゃんの古時計は時計との別れ。

じゃ、「let it be」は!?と疑問に思うかもしれないが、ビートルズ最後の曲なので、ビートルズとの別れだとか。

…という、全く納得出来ない理由をこじつけられていた。

まぁ、後半は無理があるとしても、感動コードがヒットの理由になるというのは、多少あるのかもしれない。

ちなみに、「let it go」の日本語版を歌っている松たか子についても実は都市伝説がある。

日本でもあれだけ流行った「let it go」。

一つ不思議に思うことはないだろうか。

それが、松たか子が歌っているのを一度も見たことがないということ。

映画の本編で歌を披露しているにも関わらず、それ以外で披露しているのを一度もないのだ。

どう考えても不自然だろう。

その理由というのが…

⇒ 松たか子が「let it go」を一度も披露しない理由とは!?

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