やりすぎコージー都市伝説2012秋、麒麟川島「現代のマインドコントロール」

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やりすぎコージー都市伝説2012秋、麒麟川島が語った都市伝説「現代のマインドコントロール」

今の時代、一家に一台以上はあるゲーム。

そのゲームに関する恐ろしい都市伝説があるのだ。

ゲームと言っても、色々と種類がある。

日本人にとって聞き馴染みがあるのは、プレイステーションなどに代表される、家庭用ゲームだろう。

それ以外にも、日本のみならず世界的にヒットしているのが、オンラインゲーム。

今や、世界の二人に一人はやったことがあると言われているのだ。

そして、その中で、最もオンラインゲームに接している国が、アメリカだと言われている。

そのアメリカで、最も人気のあるオンラインゲームのジャンル。

それが、戦争ゲーム。

仲間とやり取りしながら銃撃戦などが出来るゲームである。

この手のゲームというのは、昔からあったのだが、昔のゲームというのは、銃撃する相手は、モンスターだったりが普通であった。

しかし。

今では、人対人の銃撃戦がメインになっている。

そして、2012年当時、最も人気のあったゲームが、なんと、中東を攻め込むゲームだった。

まるで、当時の世界情勢を反映しているかのよう。

そして、このゲーム。

画質等のクオリティは相当高いのだが、なんと無料なのだ。

当然、更に強力な武器を手に入れたりするためには、課金をしなければならなかったりするそうなのだが、基本的には、無料で出来るらしい。

そして、このゲームを積極的に国内で推進しているのが、他でもないアメリカ合衆国の政府。

特別、R指定などもなく、小学生でも気軽に出来る。

では、なぜこんなものを国が推進しているのか。

実は、このゲーム。

上位入賞者には、政府関係者からあるオファーが来るらしいのだ。

それが、戦闘員。

これにも理由があり、ゲームで強い人とそうでない人。

これらの戦闘能力を比較したときに、圧倒的にゲームで強い人の方が、実際の戦闘でも能力が高いと証明されているのだそう。

そして、さらなる特徴が。

それが、忍耐力。

凄腕のゲーマーとそうでない人を比較した時、ミッションを完遂しようとする忍耐力に圧倒的な差があるというのだ。

そして、それらを見極め、素質のある人間を軍隊に引き抜くため、アメリカ政府は、戦争ゲームを推進しているのではないか、と言われている。

ある意味、新しい形のマインドコントロールとも言えるのではないだろうか。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

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『やりすぎコージー都市伝説2012秋、麒麟川島「現代のマインドコントロール」』へのコメント

  1. 名前:唐澤貴洋 投稿日:2017/02/13(月) 09:57:54 ID:e3915aff0 返信

    唐澤貴洋

  2. 名前:昔のニュース 投稿日:2017/03/26(日) 12:39:23 ID:13dee909b 返信

    えぬえいちけーの夜九時のニュースだったかなーゲーム事情とアメリカ政府の思惑みたいな報道でもされてましたけど、あのタイトルはなにかわかりますか?
    そのニュースでは政府のマインドコントロールは当然意識として問題なのは小学生にさせるべきかどうかが焦点だったかな?

  3. 名前:匿名 投稿日:2017/05/22(月) 01:28:03 ID:10ebe1217 返信

    ヒトラーの子供時代から戦争ゴッコは流行っていたんだから
    欧米の連中の国民性がゲームに反映されてるだけでしょ
    それに2012年頃から中東は欧米諸国(特に右派系)に目の敵にされていたから
    発想としては面白いねって言うレベルだ

  4. 名前:ないものねだり 投稿日:2017/12/14(木) 20:11:15 ID:1e91e814e 返信

    世にも奇妙な物語
    ですか?